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レアなレンタカー?に遭遇 [くるまネタ]


昨日、仕事中に前を走っていたレンタカーを信号待ちの時よく見て見ると・・・
「軌陸車」と言う、鉄道線路上も移動する事ができる作業車じゃないですか。
鉄路では、上画像の鉄車輪を下に下げて、横に付いているゴムローラーが後輪からの力を伝えて移動する仕組み。

軌陸車その物はそんなに珍しい物では無いですが、レンタカーとして登録されている所がレア?
レンタルの需要って、クルマの元が取れるほどあるのかな~?と、思ってしまったひまねねです。

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う”っ・・・ [くるまネタ]

昨日、ネズミ捕りに御用となってしまいました・・・あうっ。

全然走った事が無いと言うよりは、仕事でも私用でも良く通る道なのですが、今までここでの取り締まりを目撃した事が無かったため、見張りが疎かになっていたのが運の尽き・・・
目の前でヒラヒラされる赤旗を見つけた時には、すでに真横に設置されたレーダーを通過中。そのままサイン会場へ・・・

今回は青キップな速度だったので、免停にはなりませんがお布施は15,000円也・・・と自分に腹が立つ出来事でした。

免許を出すと、知り合いには「なんちゃって?」とか「有り得ないっ」とか言われますが、一応免許の帯はゴールドなのでこの後の流れをやたら細かに説明してくれるお巡りさん。
「この道は、昔何度も通った茨の道・・・」なので、説明はいいからチャチャッとキップ切って頂戴と思ったのですが、ウブな違反初心者の様に「はいはい」と聞いておりました。が、我慢出来ず最後の最後で余計なツッコミを・・・

最後反則切符にサインとハンコを入れるのですが、まぁこんな時はハンコなんか持ってないので指印を入れます。この時に使う黒の朱肉?につい突っ込んでしまいました・・・

「これ、押した後指で揉むと汚れ落ちるんですよね・・・」


一瞬間をおいて、「良く知ってますね~・・・お知り合いの方から聞いたのですか?」なんて返され、何だか朴訥な感じのお巡りさんなのでそのまま「あぁっ・・・ハイ」なんて会話をしつつサイン会場を後にしたひまねねでした。

実は我が家には、今まで頂いた(・・・)すべての反則キップが残っており、今回の物は15枚目だったりして。
今までの経験だと、大抵こんな後に同様な事象が有って免停になった事が多いので気を付けなくては・・・
しかし、今回は自分で自分に腹が立つひまねねでした。







おまけなひとり言

上記のお巡りさん。レーダーの測定用紙を持って来た部下?に「記入は間違え無い様にしろっ」なんて指導してましたが、そんな本人が結構重要な所を間違えていたりして・・・
後でキップを良く見て見ると、クルマのナンバーの番号が違う・・・これって、「無かった事」に出来る記入ミスの類だったかと記憶しているのですが、今回は他人様のクルマなのでおとなしく縛に付く事にしますです・・・ハイ。

ノーマルで3ナンバーのカローラフィールダーって、有ったっけ?


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【スバルの】50周年【ボクサーエンジン】 [くるまネタ]

何日か前にネットで見た記事に寄ると、五十年前の今日昭和41年5月14日、スバル初の市販小型乗用車「スバル1000」の発売日かつ、今も続くスバルの水平対向エンジンが初めて世に出た日だとの事。
(元ネタは「こちら」
該記事下の方の関連リンクに、メーカー公式プレスリリースのリンクもありました(こちら)。該記事はこのリリースを基に書かれた様子。

その頃は1000ccだったエンジンもすっかり立派になって・・・なんて。
該記事に出ていた最初の水平対向のEA53型と言うのはあまり馴染みが無いおいらですが、その後のEAシリーズには、お世話になったりお世話したりとかで懐かしいエンジンであります。

そう言えば、おいらが知っている他の「50周年」だと、初代ウルトラマンとか、日本では「宇宙大作戦」の名前でOAされた初代スタートレックの本国放送開始が同い年たったり・・・
妄想空想ですが、ツブラヤさんとかパラマウントさんとかと50周年つながりでタッグ組んだら面白いのにな~・・・なんて思ったひまねねです~・・・




おまけ、我が家の秘蔵品?・・・


我が家には以前買ったこんな物があったりします。

2代目レガシィ位の頃のオプションカタログに出ていたキーホルダー。外箱に貼られたラベルの様にスバル純正部品の流れで発売されていました。
当時のレガシィ・インプレッサ系のEJエンジンのクランクシャフトをモチーフにした物、確か値段は3000円位だった記憶が。
小さいながらも中々の出来で、クランク後端部には「SUBARU」の刻印も入る緻密な造り。


とは言え、品名の「キーホルダー」として使用するにはちょっと大き過ぎ、かつ、ゴツ過ぎる・・・

そんなこんなで未使用品で死蔵化してます。
変な所にこだわったり、妙にオーバークオリィティな昔の「スバルらしさ」を取り入れた一品です。
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20年前見かけた、謎のレガシィの話 [くるまネタ]


その昔、サファリラリーのお手伝いでアフリカはケニアに行ったのが1996年。今年ですでに20年も経過してしまいました・・・
今回のお話は、その時見かけたのですが詳細不明のまま今に至る謎のレガシィのお話です~。


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「柿の種」号・・・ [くるまネタ]

先日某所でこんなクルマを見かけました。

「亀田の柿の種号」、柿の種とピーナツがあちこちに造形されたスペシャルマシィ~ン。
外観はこんな感じ、諸事情により背景をボカしていますがご容赦の程を。


タネ車は、トヨタのヴィッツとの事ですが外観からは想像出来ませんでした。

ちょっと不思議だったのは、亀田製菓がある新潟のナンバーでは無く、何故か越谷ナンバーだった所。
その辺の事情は不明であります~。




あぁ、年賀状が出来てない・・・どうしよう・・・ブログ同様ネタ切れだし・・・
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【あかびびお】ミニカーと実車を比較してみた【しろびびお】 [くるまネタ]

今回は先日から引っ張りまくりだった、ミニカーのお話であります。

あかとしろが揃ったヴィヴィオのミニカー、香港はイクソ社製の1/43スケール。

以下色々実車と比べてあら探しをしたりしますが、悪意はありませんので悪しからず。
先に結論を書いて置くと、小ロット多バージョン販売な様なので、ヴィヴィオファンの方はとりあえず見付けたら「買い」でしょう。

左がRX-RAで、右がRX-R。「R」と「RA」の違いは下の方で解説しま~す。
我が家の実車と真逆でして、RAは素ノーマル状態でRはラリー仕様となっております。我が家の実車は下画像。

上は昔、フイルムカメラで撮った物をスキャンしたため、やや画質が荒いですがご容赦下さい。
話をミニカーに戻しまして、サイズが解りやすい様に方眼マットの上に置いて見ました。

全長約8センチと言う大きさですが、内外装細部も良く出来てます。土台に入っているモデル名が、下画像。

この赤い方は「Test Car “Ready for Race”」と銘打たれていますが、’93サファリラリーにスバルが持ち込んだ一連のヴィヴィオの仕様が基になっている様子。

当時スバルラリーチームジャパンからは、3台のヴィヴィオがエントリーしました。
今は亡きコリン・マクレーがプロドライブみたいな青の555カラー仕様、「ケニアの英雄」パトリック・ジルと、当時WRCにもスポットで参戦していた全日本ラリードライバーの石田正史が黄色いTバードカラーと言った陣容でしたが、プライベーターに車両供給もした様でして、このミニカーとほぼ同様な車両も参戦していました。

上画像は、当時スバルとSTIのジョイントで販促用に発行されていた小冊子「ボクサーサウンド」記事からの接写。
コースの過酷さ故、レッキと呼ばれるイベント前のコース完熟走行に本番仕様と同様な車両の使用が認められていたサファリなので、レッキ車を放出した物なのかも知れません。

ミニカーの方は上画像と比較すると、ウイングライトと呼ばれるドアミラー前のライトや前後輪のマッドフラップが無いですが、車内は競技仕様が施された完成直後?な仕様。

エアロパーツなサイドスポイラーは撤去され、同じくノーマルのフォグランプを撤去してサファリ特有仕様のアニマルバーが取り付けられ、そこにPIAAのフォグランプが付くややイカツイ外観。

とは言え、ちょっと郊外に行くと、シマウマさんなんかがクルマに轢かれてお亡くなりになってたりするのを見かけたりするケニア。アニマルバーが付いていても軽自動車サイズではクソの役にもならないかな?なんて思ったり・・・

後部は、Rワイパーやバックドアのキーシリンダーが撤去されていますが、実車も同様だったのかは、手持ち資料に後部がよく解る物が無いので不明。

ちなみに、実車のこの手の競技仕様は、ボンネットやバックドアのロックは撤去しているので、開閉は左右テールランプ上のロック金具を解除して外部から開け閉めする仕様になっています。
このミニカーも、貼り付けですが金具の取り付けが再現されてたりします。

Rガラス右側の丸い物は給油口。


車外に付くノーマルタンクの替わりに、撤去した後席部分に大容量の安全燃料タンクが据え付けられているため、給油はバックドアを開けて行なう様に変更されています。
ドアノブが黒いのは、単純ミスなのかな?Rの実車は車体同色が標準。

ルーフトップのラジオアンテナは撤去穴埋めされているのが再現?されてます。
実車はこんな感じでアンテナが付きます。


モデルの元になっているのが、ある意味中途半端な仕様なので、ノーマル仕様が欲しい人、本番仕様が欲しい人(って・・・おいらか・・・)いずれもやや物足りない所が感じられる印象。そんな関係か?発売に気が付くのが遅れても何とかげっと出来ました。
実物を手元で見てみると、これはこれで良いかもと思うひまねねです。

お次は、「RA」。


ヴィヴィオ発売から半年程一年遅れでラインナップに加わった「RA」。なので、ホントは上の表記は「1993」が正しいかと・・・
日本国内のラリー、ダートトライアル競技用のベース車として特化した仕様として販売されていました。
メーカーの新型車解説書の「開発のねらい」には、「モータースポーツ参加者のニーズに応え、スポーツ車仕様に“よりマッチング”したRX-RA車を新規に展開する事により、VIVIOでの競技参加を促し、パブリシティ効果を高め、VIVIOの販売を支援するものです。」と書かれておりました。

見た目が低グレードの様なショボイ外観ですが、実車も同様。初めて買ったしろびびお1号は新車で買ったので、最初初めて素ノーマルで見た時「何か銀行の営業車みたいだな~・・・」なんて思ったのですが、その辺の雰囲気も再現されております。

実車の話ですが、外観のドレスアップ装備やパワーウインドーの様な快適装備は省略されてますが、ギヤ比を競技向けにしたり、一部のギヤを耐久性向上処理したクロスミッションや、リア機械式LSD及びハードサスペンション等等、機能面では競技用に嬉しい装備が奢られていたRA。
仕様は四輪駆動の1グレードのみ、エアコンも装着不可と言ったガチな仕様でした。
ただしエアコンは、販売当初はディーラーオプションで存在した「R」用の後付けエアコンを付けると言った事も出来た様で、エアコン付きの車も時々見かけた記憶あり。
メーカーの見解では、アンダーガードの装着等によりエンジンルーム内の排熱が悪化するためオーバーヒートする恐れがあるとの事でエアコン装着不可になったと記憶しています。

ミニカーのモデルは、発売当初のカタログ写真が基になっている様でして、渦巻き型の初期型「A」・「B」タイプアルミ装着仕様。ですが、細部にちょっと間違い等が・・・

ドアミラーは、作り分けるのがメンドクサカったのか「R」と同じ物が黒く塗られ付けられてますが、実車は低グレード車用のリモコン無しミラーが装着されております。

まぁこの辺は縮尺スケールやこんな子部品用に別金型を作ると言ったコストの関係かなとも思います。

購入前にネットで画像を見た時、「あぁ~ん?」と思ったラジオアンテナの方は上手く処理されていた所は良かった。
「R」と違いオーディオレスが標準仕様のRA。ラジオアンテナも一般グレード車と同じF右前ピラー装着で、尚且つアンテナも後付けでした。
ネットで見たサンプル画像では、なんか変な付き方だったアンテナなので気になったのですが、実物が届き見てみると、実車同様な表現で後付け付属品なんかも付属してなかったので安心した次第であります。下は実車画像。

我が家のしろびびお3号車は、オーディオレスのままなので工場出荷時のメクラ蓋のまま。

はみ出し話ですが、最近のクルマの「オーディオレス」仕様は大体本体のみが装着されていなくて、スピーカーとかアンテナなんかは実装されラインオフしてますが、びびお販売時の頃などはオーディオレス仕様だとホントに何も付いて無かったりして・・・

ちょいと間違いが多いのは、車体後半部。

RA発売当初のメーカーリリース写真を参考にした様なのですが、実車はRガラス3面はスモークも無い無色ガラスなのと、RAはRワイパーは付いていなかったりして・・・

上画像は、我が家のしろびびおですが、バックドアの「RA」ステッカーは前オーナーが貼ったGCインプレッサWRX-RA用の純正なのと、マフラーはおいらが後付けした物なのでフルノーマルとは言えませんが、ご容赦下さいませ(ペコリ)。

他にも小さな所でウンチク話が出来るのですが、止めときます。
全体的な評価としては、外観の再現は小スケールながらよく出来ているので、「買って良かった~」な感想です、チョットタカイケド・・・
出来ればジルちゃんの黄色い仕様がホシカッタ(完売で残念)・・・





以下はオマケ編となります~。



まずはホイールのお話。

ミニカーのあかびびおに付いているアルミホイール、形状も小スケールながら良く再現されています。タイヤはちょっと・・・・ですが。

大分くたびれてますが、実物が我が家にあるので引っ張り出して写真を撮って見ました。

このアルミホイール、サファリラリーの余剰品が放出された?様で、ダートラ駆け出しだった頃何セットか購入して使ってましたが、損耗等で今は2本しか手元にありません・・・
タイヤはサファリ仕様の物では無く、おいらが付けたポテンザRE380Rのツルツルがついてますが、こちらも今は絶品。
このホイール、メーカーは不詳ですが、これ以外にもリム研磨仕様とかを見た記憶あり。センターキャップは買った時最初から付いていませんでしたが、STIマークのセンターキャップも存在した様子。

このホイールと、パッと見の雰囲気が似ていて、今でも安価に入手出来そうなのが下画像。

昔のスズキ純正オプションアルミ。こちらはおいらの所有物では無く知人の物。

ちょいと丸穴が大きい物の、見た目の雰囲気はいい感じ。以前画像検索で見かけたレプリカ仕様のびびおにも付いていたりしました。

こちらは、アルミホイール大手のエンケイ製。競技使用もいけるかな?
持ち主が車両入替えの際、上手く入手出来ればと気長に待つひまねねです~。


その2、スモールランプのお話。

RX-R(RA)や、オートマのGX(GX-R)とかM300に使われた丸型フォグ標準装備仕様のFバンパー。スモールランプがフォグ内臓な所が色々と拡張性を阻む所でありました。
ファグランプ周りを弄ろうとすると、スモールランプをどうするかが問題でした。
その頃、こんな写真を見かけたのです。

サファリラリードキュメントの、メーカー販促用ビデオのパッケージ画像。

この仕様では、ウインカーにスモールランプを移植した様子。
「これなら行けそう?」と、当時乗っていたしろびびお1号車を改修してしばらく乗っていました。

上が当時の画像。
ウインカーボディーのソケットをテールランプ用のWソケットに変え、配線加工し乗ってましたが、この仕様だと国内基準ではNGなので「違法改造車」になる事が判明。以後はノーマルままこの辺には手を付けていなかったりします・・・

ターンランプとスモールランプを兼用する場合は、同時点灯はNGで、スモールを消灯した後ターンランプが点滅しなきゃイケナイそうです。

オマケのオマケ話で、STIからも当時「ポン付け」仕様なフォグが販売されていました。

「PIAA80」をベースにし、スモール球内臓及びポン付けステーとカバーが付いたフォグランプ。
なのですが、非常に高価(55,000円)なのと、当時の国内ラリー規定に合わせた光量だったため、付いているびびおを見た記憶が殆どありません・・・






おまけのおまけ?な画像集。
上の方にもある、しろびびお1号車を4年程乗った後に購入したのがしろびびお2号。

前オーナーが諸事情により売りに出したのですが、ほぼ新車状態かつすでに競技仕様に作られた最終型EタイプRA。
この頃はバブルもはじけた影響でこの辺のクルマの需要も減って来ていたため、今では希少車の類なのですが、ダートコース走行会で転がしてしまいやっつけちゃいました・・・

自走で帰宅しましたが、ダメージがヒドイので廃車と相成りました。
もう15年くらい前の話・・・
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対岸の火事では無いかも・・・ [くるまネタ]

こんな記事を見かけました。

下取りのトラックが社名入りのまま武装勢力に 配管業者が訴訟

(上見出しは、該記事にリンクしています)
アメリカはテキサスの会社で、トラックを買い換えた時に下取りしてもらったトラック。

ドアに社名が付いたまま輸出され、トルコへ。トルコで武装勢力が手に入れた様で、荷台から発砲する光景がドアに残った社名と共にツイートされ、拡散。件の会社には抗議やら脅迫の電話が相次ぎ、止む無く休業をする事に・・・

引取り時にドアの文字を消そうとしたら、「塗装が傷付くので、こちらで消します」と言われそのまま渡した社長さんは、怒り心頭・・・販売店へ損害賠償を求め提訴した金額は100万ドル!日本円だと1億2000万円位だとか。


「対岸の火事」だとか思っちゃマズイかも?
日本でも、国内ではコスト的にもう売れないクルマでも海外ではまだまだ引く手あまたな現状だったり。
国によっては、日本語の看板表記があるのがリセールバリューになるとか。おいらもモンゴルで走る某宅急便のクルマをテレビで見たり、肉眼でもケニアで文字書きそのままで走る幼稚園バスを見た事があります。

ちょっと前よりはコンプライアンスとか言うのがキビシクなったので、大きな会社だと文字消しなんかはちゃんとやっているじゃ無いかとは思いますが、どうなんだろう?

可愛らしいラッピングが施された幼稚園バスが、兵員輸送に従事しているなんて映像が出てこない様に願うひまねねであります。

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あかびびおの車検・詳細編 [くるまネタ]


大雨の関係ですっかり遅くなってしまいましたが、先月初めに行って来たあかびびおの車検継続時のドラレコ画像を使い、今回は『「車検」の「検査」はこんな感じ』と言うお話であります。

先に前説。

ユーザー車検で車検を受けようとしても、車検場の「予約」が必須・・・イキナリ行っても出来なくは無いですが、混雑時はお断りになる可能性が高いので、予約は重要かと。
ネットで予約は出来ますが、エリアに寄っては「明日行こう」と思っても予約が一杯な所もあるのでご注意の程を。

ご参考までにリンク張って置きます~・・・
普通車は、「こちら」

軽自動車は、「こちら」です。

ちなみに、車検は付いているナンバーの管轄以外でも全国どこでも検査してもらえますので、行きたい日の最寄り車検場が一杯でも、そんなに遠くなければ近隣の車検場の予約状況を覗いて見るのもいいかも。

申請書類の類は現地で揃いますが、一部有料(いくらでも無い)です。
忘れちゃいけないのは、自動車税の納税証明書。普通車では今年から税務署の納税データがリンクして来ているので、エリアによっては忘れても大丈夫ですが、軽自動車の場合は納税証明書が無いと検査は出来ますが、新しい車検証はもらえないのでご注意の程。

強制保険(自賠責保険)も、車検場で新しい物を作ってくれる所がありますので用意してなくてもお金だけあればおkです~。

車検場に行き、書類や予約の確認や各種手数料を収めた後、いよいよ検査のコースへ。



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今日の報告 [くるまネタ]

昨日の詳細の前に、今日の報告・・・
有効期限ギリギリになってしまったのですが、あかびびおの車検継続に行って来ました。

いつもの通りユーザー車検でして、今回はドライブレコーダーからキャップった画像で、改めて車検場でどんな検査をするのかご紹介しようかなと思います。
動画のままだと、おいらのジジイ度とか、他の人やクルマがハッキリ見えちゃうので自粛。

雨模様な天候の性で、ちょっとサイドブレーキの検査で手こずりましたが、無事終了。

あかびびおも、ようやく去年から始まった小さい車検ステッカーになりました。
詳細は追ってまた・・・
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不定期掲載・『廃車体探り隊』番外編+α [くるまネタ]

ネタが溜まると不定期掲載する予定にしている『廃車体探り隊』、今回は月初に行った河口湖自動車博物館の片隅に、もう何年も置いてある廃車体他のネタです~。

スバルラインの入口から脇にそれ、少し奥に入った所にある河口湖自動車博物館。
「原田コレクション」等とも言われたりしますが、この原田氏。シビエの日本総代理店SSリミテッドの創設者であるため、物置にでもしていたのか?元営業車が駐車場の片隅に何台か置かれていたりします。

年代的には比較的最近の物なので、所謂クラシックカーや、ほぼ死語に近いスーパーカーをレストア展示している同博物館での展示用素材では無いかと思いますが、今となっては結構レアな車両も放置?されてたり。
これなんか、以外とレア車両?


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