【今度は】困ったもんだよ・・・ＰＡＲＴ２【じぇーぴー】

前回に引き続き今回も運送クレーム系のお話であります。

ヤフオクで落札された品物。今回は大きな物では無いので日本郵便クリックポストで発送。
日曜日の夜にポストへ投函したので「今日辺り到着連絡が来てるかな～」と思っていたのですが、付箋が付いて自宅に戻って来てしまいました・・・付箋に丸が付いていた返還理由はと言いますと、

『二次元バーコードが読み取れませんでした』

と言った理由。

よくよく見てみると、二次元バーコード（ＱＲコード）の上端がちょっとにじみ気味だったため、「プリント失敗したかな？」なんて思いイソイソと再作成。
新たにプリントした送付ラベルを貼る前に、確認でスマホで読んで見るとＯＫ。貼りなおす前に戻って来た方も確認で読み込んで見ようと試した見たら・・・ピキピキ・・・

『読めるじゃありませんかっ！！』

格安スマホで読めるのに、業務用のバーコードリーダーが読めないってのは納得いかないので、新しく作ったラベルを貼らずに一緒に持ち、自宅最寄な特定郵便局へ。
理由を話して試してもらうと・・・

『大丈夫です。読めますね～』

再度同じ送付状のまま引き受けてもらいましたが、気分は、怒りに我を忘れた王蟲状態！（古っ・・・）
なのですが、こちらは郵便局とは言え今回の事案には関係ない局なのでお礼を言って帰宅。

自宅で付箋に付いていた消印の集配担当な郵便局（新ｋしがや郵便局）へ怒りのクレーム電話。

電話で応対した方も当事者ではないので電話に出た方へクドクド言っても仕方がありませんが、仕事で送付しているＤＭの返送理由等でちょっと不満が蓄積してたおいら。久しぶりに強い苦言をグダグダ言ってしまいました・・・

『酔っ払ってるのか手元が震えている人がやっているの？』

ちょっと言い過ぎかも知れませんが。

今回はたまたま定休日だったので即日対応出来ましたが、手間が掛かります。
昨今のかんぽ保険事案報道などを見ていたので、こんな考えが頭に浮かびました。
『抵抗（不良）社員がいる？』
そう考えると、たまたまそのサボタージュ行為に当たってしまったのかな～なんてなんだか納得してしまうひまねねであります（うーん）。

『内外的にもブラック企業化しちゃったのか？』ＪＰ・・・

中の事情は解りませんが、利用者に不信感を抱かかせない様にしてもらいたい物であります。