朝から最悪・・・ [バイクねた]
朝、会社に行こうと表に出て、クルマの方に向うと何か変・・・って
昨晩会社から帰ってきた時には有ったので夜中雨音にまぎれてやられたらしい・・・気付かなかった、くそー!!
ただいま警察待ちです。詳細はいずれ・・・
多分丸で戻ってくる事は無いだろうが・・・
CBが無い!
昨晩会社から帰ってきた時には有ったので夜中雨音にまぎれてやられたらしい・・・気付かなかった、くそー!!
ただいま警察待ちです。詳細はいずれ・・・
多分丸で戻ってくる事は無いだろうが・・・
ちゃらららら~ん♪・・・ [バイクねた]
明日から一般公開の東京モーターショー。ちょっとコネがあって、スズキのブースで配られるパンフレットが手に入った。
パラパラと見ていて、終わりの方のバイクの参考出品車の車名に「ぷっ」・・・
その名も
道端にカプセルが光っていて、それを拾っていくとカスタマイズ出来る・・・でもって無敵状態になるとトラックと正面衝突しても無傷・・・んな訳ないか・・・
まあ参考出品と書かれているが、近いうちに国内販売もされるのだろう。いかにも今時のと言った外観のVツイン400ネイキッドモデルで、ABS付きだそうな。
ちなみに、ウィキで「グラディウス」を検索してみたらこんな意味でした。元は古代ローマ、ギリシャ神話系から来ている様だ。
北欧神話から引っ張ってきた「ワルキューレ」に対抗したのかなー・・・
パラパラと見ていて、終わりの方のバイクの参考出品車の車名に「ぷっ」・・・
その名も
「グラディウス」
なつかしー・・・昔シューティングゲームで同じ名前在ったなー。なので、解りづらいでしょうが、今回のタイトル・・・ゲームスタート時のBGM(のつもり)。「ら」が少ないとこん平師匠になってしまう(苦笑)。道端にカプセルが光っていて、それを拾っていくとカスタマイズ出来る・・・でもって無敵状態になるとトラックと正面衝突しても無傷・・・んな訳ないか・・・
まあ参考出品と書かれているが、近いうちに国内販売もされるのだろう。いかにも今時のと言った外観のVツイン400ネイキッドモデルで、ABS付きだそうな。
ちなみに、ウィキで「グラディウス」を検索してみたらこんな意味でした。元は古代ローマ、ギリシャ神話系から来ている様だ。
北欧神話から引っ張ってきた「ワルキューレ」に対抗したのかなー・・・
巻き込み注意! [バイクねた]
今週、各メディアで取り上げられていた「自転車の車輪に傘が刺さって車輪ロック」なんて話を見ていて昔のツーリングの時の騒動を思い出した。
即興命名
正確な年月日はすっかり忘れてしまったが、平成の初め位の頃の話。まだ関東周辺でもちょっと行くとロングダートがゴロゴロしていた時分、以前の勤務先のメンバー(そう言えばなののさんもメンバーでしたねー)で当時定番コースであった群馬と長野の境目に位置する御荷鉾スーパー林道、十石峠にいった時の出来事。
関越道高坂SAで朝集合だったのだが、後輩のM上(ちなみにバイクはXLRバハ)が時間になっても来ない・・・携帯電話も普及してない当時、しばらく出発を遅らせて待っていたが来る気配が無いので出発した。
その時のコースは、まずはR299で上野村に入り、当時はまだ群馬側がダートだった十石峠を越えて長野へ抜け、帰りは御荷鉾スーパー林道を通る「ダート100キロごちそうさま」ルート、M上がいない以外は順調でいつもの様に武闘派?な「ウサギさんチーム」と景色を楽しむ?「カメさんチーム」に自然分離、おいらは珍車?シルクロードであるが「ウサギさんチーム」となり峠目指してすっ飛んでいった。
上画像は当時の愛車、ホンダ・シルクロード。画像はちょっと後のツーリング時の物・・・
十石峠に着き、「カメさんチーム」を待っていると、カメさんチームの奴がやって来て(誰かはすっかり忘れた・・・)こう言った・・・
状況が解らないので「ウサギさんチーム」から、おいらとなののさんで下へ・・・
下に着くと・・・
寝坊したM上、追いつこうとかっ飛んできたのはいいのだが、暑いので着ていたジャケット(バイク専用ではない)をシートの後にくくり付けたのだが、これがほどけて後輪に巻き込んだ・・・
後輪ロックはしなかったのだが、勢いで後輪ハブが断裂・・・走行不能となっていた・・・
服が巻き込んでハブ破壊と言うのは、後にも先にも初めてでした・・・
当然走行不能なため、ツーリングはここで中止。又峠の上まで「ウサギさんチーム」に詳細報告のためにダッシュ・・・
散々なツーリングでしたが、おいらとなののさんは、連絡と言う口実でダートをかっとんで行き来したので「ごちそうさま」状態でした・・・
皆様も、荷物の固定には十分気を付けてくださいね。
おまけ画像
おどけているのは、E先輩。右が張本人のM上・・・
バイクをのぞき込んでいるのはなののさん?
この時はおいらも集合前の単独走行時にパンクしていました。高坂SAでパンク修理していると続々とメンバーが・・・ちょっと恥ずかしかった記憶が・・・
即興命名
「M上ハブ破壊事件」・・・
正確な年月日はすっかり忘れてしまったが、平成の初め位の頃の話。まだ関東周辺でもちょっと行くとロングダートがゴロゴロしていた時分、以前の勤務先のメンバー(そう言えばなののさんもメンバーでしたねー)で当時定番コースであった群馬と長野の境目に位置する御荷鉾スーパー林道、十石峠にいった時の出来事。
関越道高坂SAで朝集合だったのだが、後輩のM上(ちなみにバイクはXLRバハ)が時間になっても来ない・・・携帯電話も普及してない当時、しばらく出発を遅らせて待っていたが来る気配が無いので出発した。
その時のコースは、まずはR299で上野村に入り、当時はまだ群馬側がダートだった十石峠を越えて長野へ抜け、帰りは御荷鉾スーパー林道を通る「ダート100キロごちそうさま」ルート、M上がいない以外は順調でいつもの様に武闘派?な「ウサギさんチーム」と景色を楽しむ?「カメさんチーム」に自然分離、おいらは珍車?シルクロードであるが「ウサギさんチーム」となり峠目指してすっ飛んでいった。
上画像は当時の愛車、ホンダ・シルクロード。画像はちょっと後のツーリング時の物・・・
十石峠に着き、「カメさんチーム」を待っていると、カメさんチームの奴がやって来て(誰かはすっかり忘れた・・・)こう言った・・・
「M上が追い付いたけどバイクが壊れて立ち往生している」・・・
状況が解らないので「ウサギさんチーム」から、おいらとなののさんで下へ・・・
下に着くと・・・
寝坊したM上、追いつこうとかっ飛んできたのはいいのだが、暑いので着ていたジャケット(バイク専用ではない)をシートの後にくくり付けたのだが、これがほどけて後輪に巻き込んだ・・・
後輪ロックはしなかったのだが、勢いで後輪ハブが断裂・・・走行不能となっていた・・・
服が巻き込んでハブ破壊と言うのは、後にも先にも初めてでした・・・
当然走行不能なため、ツーリングはここで中止。又峠の上まで「ウサギさんチーム」に詳細報告のためにダッシュ・・・
散々なツーリングでしたが、おいらとなののさんは、連絡と言う口実でダートをかっとんで行き来したので「ごちそうさま」状態でした・・・
皆様も、荷物の固定には十分気を付けてくださいね。
おまけ画像
おどけているのは、E先輩。右が張本人のM上・・・
バイクをのぞき込んでいるのはなののさん?
この時はおいらも集合前の単独走行時にパンクしていました。高坂SAでパンク修理していると続々とメンバーが・・・ちょっと恥ずかしかった記憶が・・・
今日はバイク整備・・・ [バイクねた]
今週の定休日は、先日バッテリーが終わってしまったため延期していたCBのタイヤ交換に行って来ました。
まずは、出かける前にバッテリーの交換。今回はネット購入のACデルコ製バッテリーを使用、価格的には最安ではないが、ホームセンターで見かける同サイズの物の価格の約半値。ちなみに、ホームセンターではおおむね12,000円位の販価。
ネットで見ると3,000円位の物が最安だがメーカー名が「YUANA」なんてアヤシイのが多かったので、ちょっと高くなるのだが今回はACデルコにして見ました。前日に電解液を入れてちょっと補充電を一晩しておきたかったのだが、雨模様だったので省略・・・即用式なので液を入れればすぐに使用可能ではあるが、持ちが違うと聞いたもので・・・まっいいか?
とりあえず準備も出来たので、いつもの様に板橋区のウルフへ。タイヤも選択の余地はほとんど無いのでいつもの様にダンロップのK-300GP、今回は後輪のみの交換。
交換作業も終わり帰ろうとするとポツポツと小雨・・・まずい、これは前回ウルフでタイヤ交換をした後やらかした時と同じシチュエーションではないか!(その時の顛末は、こちら)ちょっと不安を引きずりながら帰路に付く。
ただし、今回の帰り道も外環周りなのだが、今回は前回と違いある部品の効果を試したかったので下では無く本当に外環道へ、正午ちょっと前に無事帰宅。部品の効果も判明したし、雨も結局本降りにならなかったし、よかったよかった。
これで来週は8月恒例になった河口湖の零戦詣でに行く事が出来る。今年はレストア3機目の52型の完成状態も見ものであるが、4機目の零戦がどこまで進んだかも興味がある。
晴れればいいのだが・・・
まずは、出かける前にバッテリーの交換。今回はネット購入のACデルコ製バッテリーを使用、価格的には最安ではないが、ホームセンターで見かける同サイズの物の価格の約半値。ちなみに、ホームセンターではおおむね12,000円位の販価。
ネットで見ると3,000円位の物が最安だがメーカー名が「YUANA」なんてアヤシイのが多かったので、ちょっと高くなるのだが今回はACデルコにして見ました。前日に電解液を入れてちょっと補充電を一晩しておきたかったのだが、雨模様だったので省略・・・即用式なので液を入れればすぐに使用可能ではあるが、持ちが違うと聞いたもので・・・まっいいか?
とりあえず準備も出来たので、いつもの様に板橋区のウルフへ。タイヤも選択の余地はほとんど無いのでいつもの様にダンロップのK-300GP、今回は後輪のみの交換。
交換作業も終わり帰ろうとするとポツポツと小雨・・・まずい、これは前回ウルフでタイヤ交換をした後やらかした時と同じシチュエーションではないか!(その時の顛末は、こちら)ちょっと不安を引きずりながら帰路に付く。
ただし、今回の帰り道も外環周りなのだが、今回は前回と違いある部品の効果を試したかったので下では無く本当に外環道へ、正午ちょっと前に無事帰宅。部品の効果も判明したし、雨も結局本降りにならなかったし、よかったよかった。
これで来週は8月恒例になった河口湖の零戦詣でに行く事が出来る。今年はレストア3機目の52型の完成状態も見ものであるが、4機目の零戦がどこまで進んだかも興味がある。
晴れればいいのだが・・・
キャブレターのオーバーホール⑤~調整編とオマケ [バイクねた]
分解清掃したキャブレターも先週無事?に車体に戻り、バキュームゲージもそれらしくフィッテイング出来る様になったので、今週は仕上げで同調とパイロットスクリューの調整をして見ました。
仮付けしていたタンクを外して、先週間に合わせで作ったアダプターをマニホールドに付けてホースとコックでバキュームゲージにつなげた所が、下の画像。
タンクが高い位置に置いてあるのは、長いホースで車体と繋げてガソリン供給をするため。ポンプで送るクルマと違い、この手のバイクは重力落下式なのでキャブより高い位置に置かないとガソリンが流れないため・・・
仮付けしていたタンクを外して、先週間に合わせで作ったアダプターをマニホールドに付けてホースとコックでバキュームゲージにつなげた所が、下の画像。
タンクが高い位置に置いてあるのは、長いホースで車体と繋げてガソリン供給をするため。ポンプで送るクルマと違い、この手のバイクは重力落下式なのでキャブより高い位置に置かないとガソリンが流れないため・・・
キャブレターのオーバーホール④~バキュームゲージ調達・・・ [バイクねた]
先日の定休日に取りあえず車体に戻ったCBのキャブ。
4連キャブの同調を取るのに必要なバキュームゲージ関係を今度の定休日までに用意する事にして、部材を調達する事にした。
市販品で、4連のバキュームゲージも販売されているが、今後の使用頻度を考えると高すぎるのでパス。
サービスマニュアルで見る当時のホンダ純正工具のバキュームゲージは、コックを切り替えて一つのゲージでバキュームを測定するタイプ。似たような物を自作することにした(なるべく安く)、まずは肝心要めのバキュームゲージ。
4連キャブの同調を取るのに必要なバキュームゲージ関係を今度の定休日までに用意する事にして、部材を調達する事にした。
市販品で、4連のバキュームゲージも販売されているが、今後の使用頻度を考えると高すぎるのでパス。
サービスマニュアルで見る当時のホンダ純正工具のバキュームゲージは、コックを切り替えて一つのゲージでバキュームを測定するタイプ。似たような物を自作することにした(なるべく安く)、まずは肝心要めのバキュームゲージ。
キャブレターのオーバーホール③~分解組立て編2 [バイクねた]
今週は、まず先週の残りの部分の組み付けをしてキャブを完成させて車体に取り付けるまでを行うことにした。
まずはチョークバルブをシャフトにつけるのだが、カシメない代わりにネジにはゆるみ止めを塗る。商品名で行くと「ネジロック」や「ロックタイト」なんて奴、我が家ではフォークシールを交換した時に買った物があったので↓を使用しました。メーカーが違っても中身はほぼ同じ物。
ゆるみ止めをちょっとネジの頭に付けて、まずは仮締めしてスムーズに動くか確認してから本締め。このゆるみ止めは正式には「嫌気性強力封着剤」と言って、液体が空気から遮断されることによって固まるタイプの物なのでその位の余裕時間はある。
ちなみに、純正部品では補修用はチョーク周りの部品一式でないと設定が無い。またゆるみ止めはロックワッシャーを使うタイプの様だ(下画像はサービスマニュアル)。
キャブ上部のバキュームピストンが収まる部分は、クリアーが吹かれているのだが、寄る年波でエライ事になっていたので、磨き直してクリアーを吹き直した。ただし根がいい加減なので新品のようなピカピカではない・・・
上は磨き前、下は磨いて組み付けた後。
ついでだが、キャブとキャブの間にあるネジが、スロットルバルブの同調スクリュー。取外し前にロックするまで締めた回転数をメモしておいて合わせるのだが、そこから微調整が必要。2番シリンダーのキャブが基準になるので、2番のキャブのスロットルバルブの位置に合わせて他のキャブを調整しておく。微調整は車載後また行うのでロックナットは仮止め。
とりあえず部品も全部組み付いて取り付け前の状態。
無事?車体に戻ったキャブ。ここで燃料コックをONにすると、4発ともガソリンがオーバーフローしてきたが、リペアーキット同封の紙の注意事項に、このタイプのエンジンによくあるフロートの引っ掛かりの対処法が書いてあったので、慌てず騒がず一度コックをOFFにしてからプラスチックハンマーで各キャブを「コンコン」と叩くと引っ掛かりが外れてオーバーフローも収まった。
試しにエンジンを掛けてみると、ちゃんと掛ったので一安心。ただし同調が未完なせいか吹けはいいがイマイチアイドリングが不安定。調整は来週するつもりだが、来週で完了するのだろうか・・・?ちょっと不安。
追記・残念ながらこのCB、’09年10月に自宅前で盗難に遭ってしまいました・・・くやしい・・・
まずはチョークバルブをシャフトにつけるのだが、カシメない代わりにネジにはゆるみ止めを塗る。商品名で行くと「ネジロック」や「ロックタイト」なんて奴、我が家ではフォークシールを交換した時に買った物があったので↓を使用しました。メーカーが違っても中身はほぼ同じ物。
ゆるみ止めをちょっとネジの頭に付けて、まずは仮締めしてスムーズに動くか確認してから本締め。このゆるみ止めは正式には「嫌気性強力封着剤」と言って、液体が空気から遮断されることによって固まるタイプの物なのでその位の余裕時間はある。
ちなみに、純正部品では補修用はチョーク周りの部品一式でないと設定が無い。またゆるみ止めはロックワッシャーを使うタイプの様だ(下画像はサービスマニュアル)。
キャブ上部のバキュームピストンが収まる部分は、クリアーが吹かれているのだが、寄る年波でエライ事になっていたので、磨き直してクリアーを吹き直した。ただし根がいい加減なので新品のようなピカピカではない・・・
上は磨き前、下は磨いて組み付けた後。
ついでだが、キャブとキャブの間にあるネジが、スロットルバルブの同調スクリュー。取外し前にロックするまで締めた回転数をメモしておいて合わせるのだが、そこから微調整が必要。2番シリンダーのキャブが基準になるので、2番のキャブのスロットルバルブの位置に合わせて他のキャブを調整しておく。微調整は車載後また行うのでロックナットは仮止め。
とりあえず部品も全部組み付いて取り付け前の状態。
無事?車体に戻ったキャブ。ここで燃料コックをONにすると、4発ともガソリンがオーバーフローしてきたが、リペアーキット同封の紙の注意事項に、このタイプのエンジンによくあるフロートの引っ掛かりの対処法が書いてあったので、慌てず騒がず一度コックをOFFにしてからプラスチックハンマーで各キャブを「コンコン」と叩くと引っ掛かりが外れてオーバーフローも収まった。
試しにエンジンを掛けてみると、ちゃんと掛ったので一安心。ただし同調が未完なせいか吹けはいいがイマイチアイドリングが不安定。調整は来週するつもりだが、来週で完了するのだろうか・・・?ちょっと不安。
追記・残念ながらこのCB、’09年10月に自宅前で盗難に遭ってしまいました・・・くやしい・・・
もう春だというのに手荒れ・・・ [バイクねた]
この前の定休日にやった分解中のバイクのキャブの清掃の弊害が、数日してから、手に来た・・・
素手でキャブを持って、パーツクリーナーやキャブクリーナーをガンガンスプレーしたので、キャブはきれいになったが手にはダメージが・・・ゴム手袋でもしておけば良かった・・・洗浄作業はほぼ終わっているのでこれ以上手は荒れないと思うが・・・
ハンドクリームで沈静化はして来たがまだ少しカサカサな手の甲。
ちなみに、キャブレターやエンジン内部(後ブレーキの油圧系統等も)の分解組立て時には、ホコリ糸くず等が入らないように素手で行うのが基本です。よって多少の手荒れは否めないのですが、今回はちとひどかった。
手の甲がカサカサで痛い!
素手でキャブを持って、パーツクリーナーやキャブクリーナーをガンガンスプレーしたので、キャブはきれいになったが手にはダメージが・・・ゴム手袋でもしておけば良かった・・・洗浄作業はほぼ終わっているのでこれ以上手は荒れないと思うが・・・
ハンドクリームで沈静化はして来たがまだ少しカサカサな手の甲。
ちなみに、キャブレターやエンジン内部(後ブレーキの油圧系統等も)の分解組立て時には、ホコリ糸くず等が入らないように素手で行うのが基本です。よって多少の手荒れは否めないのですが、今回はちとひどかった。
キャブレターのオーバーホール②~分解組立て編その1 [バイクねた]
今週の定休日は、先週取り外したCB750Kのキャブレターのオーバーホールに取りかかる事にした。
まずは、表で外観の汚れ落し。キャブの出入り口をテープで塞いで、もったいないがパーツクリーナーをガンガン掛けて使い古しの歯ブラシでごしごしと汚れ落しする。
追記・残念ながらこのCB、’09年10月に自宅前で盗難に遭ってしまいました・・・くやしい・・・
大体汚れが落ちた所で部屋に持ち込み分解開始・・・
蔵出し画像・・・(なののさまへ) [バイクねた]
昔の写真を漁っていると、色々出てきました・・・
神奈川県は丹沢のヤビツ峠への途中での写真。写真の日付で行くと、もう22年前の事らしい・・・この当時はまだ峠を境に北側はロングダートでした。放置車両の上に乗ってるのがおいら。
車のトランクの上でポーズを取っているK君がその後産み出した珍車が↓
ヤマハSRX250の車体に、同じくヤマハのXT250Tの足回りを無理くり付けたファニーバイク。スタンドはSRXのままなのでそのままでは留め置く事が出来ないのが難点・・・
最初の画像の一年位後、富士山は滝沢林道にて、当時はダートもまだ残っていて通り抜け可能だったので、行きは滝沢林道で富士山5合目へ行き、帰りはスバルラインを下るルートで何回か行きました。そうするとスバルラインの通行料を払わなくて良かったもので・・・
そうですよね、なののさん?
神奈川県は丹沢のヤビツ峠への途中での写真。写真の日付で行くと、もう22年前の事らしい・・・この当時はまだ峠を境に北側はロングダートでした。放置車両の上に乗ってるのがおいら。
車のトランクの上でポーズを取っているK君がその後産み出した珍車が↓
ヤマハSRX250の車体に、同じくヤマハのXT250Tの足回りを無理くり付けたファニーバイク。スタンドはSRXのままなのでそのままでは留め置く事が出来ないのが難点・・・
最初の画像の一年位後、富士山は滝沢林道にて、当時はダートもまだ残っていて通り抜け可能だったので、行きは滝沢林道で富士山5合目へ行き、帰りはスバルラインを下るルートで何回か行きました。そうするとスバルラインの通行料を払わなくて良かったもので・・・
そうですよね、なののさん?