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【ヤマダイ凄麺】10周年で海苔が増えた【横浜とんこつ家】 [食べ物ねた]


月初位からスーパーに出回りだした、ヤマダイ凄麺横浜とんこつ家のNEWバージョン。

今年で発売10周年との事で、蓋の絵柄はアニバーサリー仕様となっております。
今回は何が変わったのかな?と思いつつ蓋を開けてみましたが、今回は麺やスープに大きな変化は見受けられませんでした。変わったのは、海苔が一枚増えた所。

この辺は10周年記念と言うよりは、他社のこんなカップ麺で「家系」の定義づけが入れられているのに対抗したのかな?とも思うおいら・・・

余談ですが、この横浜とんこつ家。残念ながら初代から完全網羅はしていないひまねねであります~。

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お化けたこ焼き [食べ物ねた]

仕事帰りに寄るいつものスーパー。今晩はこんな物を惣菜コーナーでハケーン!

その名も・・・

お化けたこ焼き~

テニスボール位の大きなたこ焼き、「火が通っているのかな~?」などと、ちと逡巡したのですが結局買っているおいら・・・
蓋を開けた全体像は、こんな感じ。

さてさて中身はどうでしょうか?と、箸でちょっと刻んでみると・・・ちゃんと火は通っている。中の具も大きめなタコがちらりと見えたので、「ほっ」として食べながらこの記事を書き始める事に。

すると、大きなタコの全体像が露わに・・・このたこ焼きのタコって・・・

イイダコ一匹丸ごと入り

でした。びっくり。
(食べ始めて気が付いたので、画像が無い事をご了承下さいませ)

ボリューム感は良いのですが、ちと食べづらい・・・それにしてもどんな道具で作っているのかな?
製法もちょっと気になる所。

食後の感想としては、やはりたこ焼きはノーマルなピンポン球位のサイズがベストかと・・・なんて思うひまねねでありました。
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【国産牛レバー】グラム98円・・・【加熱用】 [食べ物ねた]

ネタ切れと業務多忙の合わせ技で、かなりサボっておりました。

今回は最近は最近ちょっとハマっている、「グラム98円」のお肉のお話をば。
仕事帰りに立寄る、自宅最寄りのいつものスーパーで最近安定供給されているのが、グラム98円(税抜き)の焼肉用牛レバー。


「国産って書いてあるけど、グラム98円だから物もそれなりなのかな?」と思いつつ試しに買って見たのですが、これが結構・・・

美味い

薄く油を引いたフライパンで、塩などは振らずにさっと火を通し、付けダレはポン酢に豆板醤とガーリックパウダーを少し混ぜた物で頂いておりますが、臭みも殆ど無く価格の割には中々の物なため、最近ちょっとハマっております~。
ちなみに、同じお店で売られている豚レバー(国産)は㌘108円だったりします。

レバ刺し禁止で、レバーが供給過多になって相場が下がっているのですかね~?流石にこれを生食とか生焼けで食べる度胸は無いので、ちゃんと全体に火が入った状態で食べてます。

そう言えば、焼肉屋なんてもう何年も行って無いなー・・・


おまけ、こんな物も置いてます。

上記のスーパー、こんな物も売ってます。

最近B級グルメで知名度が上がった、埼玉県は東松山の「やきとり」の味噌だれ。

肉以外にも色々と応用の余地はあります。でも、製造元って東松山じゃ無くって熊谷なのね。
こちらを利用する際は、先に塩振ってしまうと塩気が多すぎな傾向があるので、肉は素のまま火を通して最後にからめております・・・ご参考まで。

はみ出し話ですが、東松山の「やきとり」。使っている肉は鳥肉では無く豚の「カシラ」肉だそうです。このカシラ肉も置いてくれると良いのですが、いつものスーパー。

カシラ肉だけ別のスーパーへ買いに行くのも面倒な物でして・・・
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横浜ウォーカー監修?の「家系」カップラーメン [食べ物ねた]

コンビニで見つけたこんなラーメン↓。

日清食品と、横浜ウォーカーがコラボしたらしい横浜「家系」ラーメン。
試しに買ってみる事に。

もう知らない人は少ないかと思いますが、「いえけい」と呼びます。このカテのラーメン店が「何々家」と言う屋号で展開している事に端を発した呼称ですが、お店の名前を呼ぶ時は「家」は「や」と発音します。
ちなみに、ウィキのリンクは「こちら」

お湯投入前の中身は、こんな感じです~。

ヤマダイ「凄麺」の同系品と比較すると、かやくはそう変わらない物の麺はちゃんとストレート麺な所はプラス評価。
完成後画像が、↓。海苔が一枚倒れちゃいました・・・

お味はと言いますと、これが中々。
他の「家系」カップ麺各種と比較した中では、一番クリーミーなスープは程々な脂気。ストレート麺もよく出来ていて上手くスープに合います。

いままで食した「家系」カップ麺の中では、おいら的に一番感性にあった一品でした。
「凄麺」神話?が崩れたかも?・・・あっちも良いんだけど、麺は他系統の商品と共通な所がちとマイナスな物で。
はみ出し話ですが、某最大手コンビニにあるちょっと高い「○○家」のコラボカップ麺はちと脂がしつこくて、おいらはNG評価であります。

定番商品では無い様ですが、これなら定番でラインナップして欲しい所。
見かけたら、是非どうぞ。




おまけ
裏蓋にあった、横浜「家系」ラーメンの定義と沿革。

「家系」と呼ばれる様になった辺りのウンチクが書かれていないのは、このカテのラーメンを流行らすきっかけになった「○●家」の方なんかがウルサイのかな?なんて邪推。
流行りだしたお店の名前が「▲△家」なんて名前で、弟子が独立しだして「○×家」と言うネーミングが拡散していったため、「家系」ラーメンなんて呼ばれる様になったとか。

沿革を見ると、この「家系」。横浜方面で自然発生したかのような表現になっていますが、源流としては「ラーショ」が流れの上部に位置しているとの事。
家系の太めなストレート麺も悪くないですが、絶妙に茹で上げられたラーショの細い麺も負けてませんよ・・・
あ~、最近ラーショ行ってないな~・・・



おまけその2
今回のこのコラボ、横浜にカップヌードルミュージアムが所在する関係で実現したのかな?

QRコード拡大画像も貼って置きますので、上手く読めたら割引クーポンげっとして下さいまし。

ただし、上手く読めるかどうか試してはいません。





しかし、ウィキって精度はともかく何でも項目で出てくるな~・・・良いのか悪いのか・・・うーん。

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真夏の「生?」ホタルイカ・・・ [食べ物ねた]

今年の暑さにはすっかり閉口しているのですが、体が少しなれた様子でいくらか楽なひまねねです。雨雲も避けて行く様子で、自宅周辺の降雨は殆ど無いのですが、昨晩は少しお湿りがあった様子でいくらか涼しい今朝。

そんな中、自宅最寄りのスーパーで最近よく置かれているのが、今回のタイトルな生ホタルイカ。

正確な品名は、生ほたるいか[解凍]
生ホタルイカに目が無いおいらですが、寄生虫の関係か近年はボイル状態の販売が多くて年々食する機会が減っている自宅周辺。生食用との記載はありませんが、ワサビが付いているので刺身で食えるだろうと勝手に解釈し、この所何度か買って来ております。

冷凍技術も進歩しているので、解凍物とは言えまぁまぁな外観ですが、さすがにワタの張りは落ちると見えやや潰れた胴体。
食べて見ると、想像通りワタの味覚がやはり少ない。とは言え、身の状態は生のままの旬の物に比べても遜色ない食感で満足。

冷凍にする事により、中にいる事もある寄生虫アニサキスの心配もほぼ無いであろうし、旬の生物よりは安心して生食できるかな。

真夏に生ホタルイカを食べられる冷凍技術に感謝なひまねねであります。







おまけ、ハチもアチアチ?

自宅前に置いている食虫植物の鉢群、ネットで見かけた物を踏襲して発泡スチロールの箱に水を張り、その中に入れているのですが、水量コントロール用に横に穴を明けて排水する様に細工してあります。

雨も降らないこの所、この穴から頭突っ込んで水分補給しているのが、アシナガバチ。

何匹かが、入れ替わり立ち代り頭突っ込んでいます。他にマトモな水気があまりにも無さ過ぎるのか、この水がハチ的に「おいしい水」なのかは不明です。

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【うまい】ラーメンショップ川島店【はやい】 [食べ物ねた]

先週の河口湖行きの際、帰り際に昼食を食べに立寄ったのが今回のタイトルなラーメンショップ川島(かわじま)店。


圏央道川島ICからそう遠くないこちらのお店、たまたま今回のルートをぐぐるマップで下調べしている時に発見した物で、もちろんおいらは初訪のお店。
暑さピークな1330時位に到着、お店の外観を見て「他のラーショとちと違う」と感じたのが今回のタイトルの【 】書き・・・本流な椿食堂系の加盟店でお馴染みな、【うまい】ラーメンショップ【うまい】では無く、こちらは【うまい】と【はやい】。

某牛丼チェーンが昔よく使っていたコピーみたい・・・「ラーメンショップ」の書体も独特の書体では無く普通の明朝体だったり。

参考までに、一般的に見られるラーショのテントはこんな感じです~。


道端の立て看板の書体は、この書体で書かれていましたので、恐らく古くから営業していてテントも最初はスタンダードな書体の物だったのかな~と推測。
イソイソとお店に入り、いつもの様にネギラーメン中盛をオーダー。冷房が効いていて快適でした。調味料は小分けして容器に入っているので不明でしたが、麺の箱は03で始まる電話番号が入った見慣れた箱だったので、椿食堂系のラーショに間違えない様子。
傍らの新聞に目を通し始めると・・・社会面を読み終わる位でラーメン到着。時間的には注文してから5分位では無いかと。確かに「早い」

お味的な方ですが、実は事前にレビューを見ており、「ネギラーメン」はネギをスープによく混ぜないと味が薄い」と言うレポートがあったので最初から混ぜ混ぜして見ました所、確かにその通りでした。
ラーショによっては、ネギに混ぜるスープが多くていささかしょっぱ目になるお店もあるので、この辺は経験で確率していったのでは無いかと思うのですが、薄めにしてあるスープの関係かちょっとトンコツ臭が最初鼻に付いた・・・混ぜ混ぜするとすぐに消えるのでこの辺はまぁいいかな。

個人的には、ちょっと脂が多目だった所が若干マイナス。もし次回行く事があったら、脂少な目でオーダーするつもり。
こちらののお店は、最近のラーショが良くやる背脂ちゃっちゃ系ではなく、老舗ラーショ系なラード系の脂でした。

食後、クルマで走り始めると、5分も経たない所にもう一軒ラーショがあるのを発見。

こちらは「ラーメンショップ姉妹」との看板書き・・・こちらはこちらでちょっと気になる・・・


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【ヤマダイ凄麺・仙台辛味噌】またも違いが感じられず【八代目と九代目を食べ比べて見た】 [食べ物ねた]

最近ヤマダイさんが拡販を図っているのか、特設で新商品が置かれている事が多い近所のスーパー。連休前位から置かれていたのは、「4月20日新発売」と銘打たれた凄麺の「仙台辛味噌ラーメン」。

ヤマダイさんのHPを覗いても、リニューアル販売のリリースはある物の今回も変更内容には触れずじまい・・・とりあえず実食して比較と言う事で、別の所で先代も確保して来ました。

右が先代の仙台辛味噌で、左が現行の九代目辛味噌。
先日の「和歌山豚骨醤油」は文字の書体位の変化でしたが、こちらは出来上がりイメージ画像も微妙に変化しています。

先代のイメージ画像(下)と比較すると・・・

なんか赤味が増して辛さがアップしたかの様な九代目。

熱量は微妙に1㌔㌍ダウンしてます。

「裏ばなし」は新しいバージョンでしたが、レトルトもやし等の具は変化ない様です。

辛味度が心配でしたが、作って見ると・・・

おいら的には殆ど変化が感じられませんでした。
辛いは辛いのですが、味噌の甘味で上手く中和されるのでただ辛いだけでは無い味わいは継続しているのは良い事なのですが、これからはしばらく気候的に食べる率が減るひまねねです。

「和歌山」同様な、外見だけのMCと感じられたのはおいらだけでしょうか?
って、わざわざ比較して食べてるウマシカ者もそうはいないとも思いますが。

そう言えば、「フタの裏ばなし」に番号があるのを発見。今までは無かった物です。

「№.セ-5」とありますが、セは仙台のセなんでしょうね~・・・他の凄麺シリーズではまだ見かけていませんです。

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カップ「台湾ラーメン」食べ比べ [食べ物ねた]

先月買って来た、ヤマダイ凄麺の台湾ラーメン。
試食レポ用に温存しておりましたが、最近自宅近くのスーパーで別の台湾ラーメンを見つけたので、急遽食べ比べレポに企画変更して見ました。今回買い込んだのは、こちら。

明星一平ちゃんの台湾ラーメン。

フタには、こんな売り文句が書かれていました。お湯投入前が、下画像。

カップヌードルの「謎肉」の様な物が麺の上に置かれていて、残りのかやくは後のせ式となっております。
お湯を入れ麺が戻り、後のせかやくを投入した出来上がりが、下画像。

後のせかやくは、フリーズドライのニラ、唐辛子、フライドガーリックの組合せ。

試食した感想としては、かやく以外にもスープの方にニンニクが効いている様子。辛くて臭くてさあどうしましょう・・・ってな感じ。
決して味が悪い訳では無いのですが、食べる場所を選ぶ一品では無いかな?的な印象でした。

お次は、「凄麺」の詳細。

以前も書きましたが、こちら定番商品の様子なのですが、近在のスーパー数軒巡っても何故か定番で置かれていなかったりします。
中の構成はと言うと・・・

麺は一平ちゃんと違い、細麺ですが、麺的には同じ凄麺シリーズの京都背脂醤油味と同仕様らしい麺。
こちらのかやくは、先入れ式なのでそぼろ肉も同じ袋に入ってます。

出来上がりが下画像ですが、先入れかやくの関係上具が散逸して見栄えが良くないのはご勘弁下さい。

こちらのお味はと言うと、辛いは辛いのですが、「甘辛い」味。
江東区の中華料理店「虎」のラージャン麺を思い出してしまう味付けは中々でした。

台湾ラーメンの即席やカップ商品と言えば、本場名古屋?の寿がきやさんの商品が王道かと思いますが、今回の2品も肩を並べるレベルでは無いかなと思ったひまねねであります。
個人的感覚ですが、どれも辛いのですが順番で行くとこんな順番です。

寿がきやさん>凄麺>一平ちゃん

お味の方ですが、個人的には凄麺が一番ベストでした~。
寿がきやさんの物は以前食した事があるのですが、ちと辛すぎ。一平ちゃんは味は悪く無いのですが、凄麺に比べると麺が弱いな~と言った感がありました。

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ちょび吟 [食べ物ねた]

仕事帰りに寄るいつものスーパーで、最近売り出しが始まった日本酒。
一際目を惹く外観に釣られて一本買って来てしまいました・・・

こちらが、そのお酒。
スーパーで新聞紙に包んでもらったのでは無く、最初からこの状態で陳列されてました。

その証拠に、「ちょび吟」と書かれたラベルが貼られているのですが、製造元やアルコール度数はこの状態からでは判別出来ません・・・イソイソと新聞紙を剥がして本体とご対面。


山形は、浜田さんと言う所の作ったお酒でした。アルコール度数は、15~16度とやや高目。

飲んでみた感想としては、月並みな表現ですが「端麗辛口」って所です。度数高めな割には癖も無く「するっ」っと飲めるお酒でした・・・飲みすぎ注意。

見かけたら、是非どうぞ。




おまけ、包装の新聞紙詳細

ちょび吟を飲みながら、包装に使われていた新聞紙を検分して見ました。

地元の米沢新聞が使われています。一本一本手作業で包んでいる様子。
ちょいと気になったのは、この新聞の折り方。

上の状態から裏返すと・・・

上下逆になるのですが、どんな折り方なんだろう?素朴な疑問。



米沢牛、食べたいな~・・・

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【ヤマダイ凄麺】食べ比べて見たけどよく解らず・・・【和歌山中華そば初代と2代目】 [食べ物ねた]

今月初め位ですが、仕事帰りに立寄る近所のスーパーで「4月6日」新発売と銘打って山積みで売られていた「凄麺 和歌山中華そば」。
製造元、ヤマダイさんのHPにはこんな案内が出ていました。
和歌山中華そばを2015年4月6日リニューアル発売いたします。
とりあえず一つ買い求めて、勤務先近くのスーパーで先代を買って来て比較して見る事に。

右が初代で、左が2代目。
外観上はほぼ一緒ですが、「和歌山」の筆文字の書体がちょっと違う。

初代はちょっと草書体な文字ですが、

2代目は楷書体になっています。
その他小さい文字の色が変わっていたりしますが、カロリーが変わっているのが中身に直結した一番大きな所では無いかと・・・


わずか3㌔㌍ですが、熱量は下がっています。
中身の構成を見てみましたが、大きな変更は無さそう。「フタの裏ばはし」も以前みた内容。


お湯を入れ出来上がった状態が、↓。

食べてみたのですが、他の凄麺の代替わりの時と比べて大きな変化は感じられずでした~。
ヤマダイさんの商品紹介でも、この所リニューアル内容が掲載されていないので「何が変わったんだろう」的な代替わりでした。


先日買って来たこちらのレポはもうちょっと待って下さいまし。

2つ買って来て1つは食べたので、味は解ったのですが写真撮り忘れていた物でして。

寿がきやさんの同種製品よりも個人的にはこちらの辛味の方が好みなのですが・・・定番ラインナップ商品の様なのに、近所のどこのスーパーでも置かれていないこの商品。何故だろう?
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