身近な選挙の影響・・・ [その他色々・思いつくままに]
昨日から本格的にスタートした衆議院総選挙。
「カケトモ解散」とでも言うのでしょうか?半ば無理くりに解散しちゃった物だから、おいらの地元ではこんな余波も。
いつも投票所になる近所の集会所が、すでに決まっていた地元の催しのため使用出来ず、今回はちょっと離れた所の自治会館に変更になっていました。十何年か住んでいますが、こんな事は初めてです。
さてさて、自信もあったので解散総選挙に打って出たのでしょうが、思わぬ「ゆ~りこちゃん?」効果でどうなるのかアベチャン・・・
今回はちゃんと一票を投じようか、毎度毎度の有意義な?無効票にするか思案中なひまねねであります。
はみ出し話でありますが、選挙の翌週29日は陸海空持ち回りの観閲式の本番日で、今回は空自の「航空観閲式」の年。
観閲官は内閣総理大臣と決まっているのですが、このインターバルでは任命~組閣~承認は間に合わないかな?
とすると、今回の観閲官は便宜上アベチャンだと思うのですが、選挙の結果によっては次の総理が別の人にもう決まっていてドンヨリ状態だったりして・・・
さてさて選挙の結果はどうなるのでしょうか?
おまけの疑問
同時に行なわれる「最高裁判所裁判官国民審査」って、いつも思うのですが選挙の方と違い、判断材料が少ないので本当に審査として機能しているのか?と素朴な疑問が。
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